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今後の事業
広域政策実践委員会 3月委員会事業のご案内です。(2016/03/04)
3月委員会事業『高崎移住計画~関東一の移住受入れ都市を目指して~』のご案内です。
【開催日時】2016年3月27日(日)
19:00~21:10(受付開始は18:40より)
【場所】高崎総合福祉センター たまごホール
群馬県高崎市末広町115-1
【定員】300名
【参加費】無料
【駐車場】あり
【事業内容】
第一部の講演では、お二人の講師にご登壇いただきます。
お一人目は、古瀬正也氏。全国で地方移住のワークショップを多数行うワークショップデザイナーの古瀬氏に、「東京圏の移住ニーズと動向」をテーマに移住希望者の本音をお話いただきます。
お二人目は、観音塚考古資料館館長の大冢義樹氏。「歴史から見る高崎移住者受け入れポテンシャル」をテーマにお話しいただきます。
第二部のパネルディスカッションでは、<高崎の「仕事」と「暮らし」の可能性>と題しまして、高崎市内でもまだまだ知られていない、高崎市ならではの「働き方」そして「暮らし方」を、パネリストの方々にご紹介して頂きます。移住希望者が地方に移住する上での一番のネックとなっているのが「仕事」。移住希望者が地方に移住したいと思う主な理由になっているのが「暮らし」。高崎の暮らしに興味を持ってもらっても、いざ移住するとなった時にやはり一番のネックになってくるのが「仕事」です。
起業・農業・リノベーション・テレワーク。高崎市内でもまだまだ知らない人も多いであろう、高崎だからできる「ワークスタイル」そして「ライフスタイル」を皆様に知って頂くと同時に、高崎の「仕事」や「暮らし」が、東京圏に居る移住希望者の視点からどう見えるのかを古瀬氏にフィードバックして頂きます。移住受入れ都市としての底知れぬポテンシャルを持ちながら、まだまだそのポテンシャルを発揮し切れていない本市の今後の課題について、皆さまと共に気づきや学びを共有できればと思います。
■事前申込:当日のお席の確保を致します。
事前申込書をFAXしていただくか、申込フォームよりお申込みください。
※いただいた個人情報につきましては、高崎青年会議所事業関係以外には一切利用いたしません。