過去の事業
■ 「震災から学ぶ・活かす」地域貢献委員会 3月委員会事業のご報告 (2012/03/16)

3月13日(火)高崎市総合福祉センター たまごホールにて、「震災から学ぶ・活かす」地域貢献委員会 3月委員会事業を開催致しました。


第1部の講演では「備える事の大切さ」と題して、宮城県塩釜青年会議所 志賀 巧基氏による自らの被災体験をお話頂きました。

改めて3月11日の東日本大震災の脅威を呼び起こすとともに、演題でもあります「備える事の大切さ」の重要性を再認識させて頂きました。


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第2部では、高崎市防災安全課課長 森田 亨氏、高崎市PTA連合会会長 川鍋 太志氏、宮城県塩釜青年会議所 志賀 巧基氏、そして今回の事業担当でもある地域貢献委員会委員長 小林 正史君によるパネルディスカッションを行いました。

行政、PTA、被災者のそれぞれの視点から防災についての議論が交わされました。


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「震災から学ぶ・活かす」地域貢献委員会 3月委員会事業のご報告(2012/03/16)

3月13日(火)高崎市総合福祉センター たまごホールにて、「震災から学ぶ・活かす」地域貢献委員会 3月委員会事業を開催致しました。


第1部の講演では「備える事の大切さ」と題して、宮城県塩釜青年会議所 志賀 巧基氏による自らの被災体験をお話頂きました。

改めて3月11日の東日本大震災の脅威を呼び起こすとともに、演題でもあります「備える事の大切さ」の重要性を再認識させて頂きました。


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第2部では、高崎市防災安全課課長 森田 亨氏、高崎市PTA連合会会長 川鍋 太志氏、宮城県塩釜青年会議所 志賀 巧基氏、そして今回の事業担当でもある地域貢献委員会委員長 小林 正史君によるパネルディスカッションを行いました。

行政、PTA、被災者のそれぞれの視点から防災についての議論が交わされました。


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