過去の事業
■ 3月第一例会 第32回サケの稚魚放流事業のご報告 (2019/06/08)

テーマ:『 命の大切さを知ろう 』


日 時:2019年3月2日(土) 8:45~12:06


会 場:烏川2号緑地 高松エリア(烏川左岸 和田橋歩道橋より上流の親水公園部分)


■開催趣旨
 子どもと親が共に、命や自然の大切さを実感する事を目的として開催いたしました。


■事業内容
 本事業は、1988年から烏川をサケが遡上するきれいな川に戻す活動として始まり、群馬県水産試験場・高崎市・国土交通省関東地方整備局高崎河川国道事務所を始めとする関係 諸団体の皆様、そして地域の皆様に支えられ、今年で32回目を迎えることが出来ました。 昨年12月4日に60,000粒の卵を市内の幼稚園・保育園・小中学校等に配布し、その後約3か月間、1つの命の重さと向き合いながら各家庭内で大切に育てて頂いて参りました。その集大成として育てて来たサケの稚魚を一斉放流し、命や自然の大切さを実感していただきました。


■最後に
 本事業を通じて生き物の命や自然の大切さを実感していただければ幸いです。多くの方に参加していただき、ありがとうございました。


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3月第一例会 第32回サケの稚魚放流事業のご報告(2019/06/08)

テーマ:『 命の大切さを知ろう 』


日 時:2019年3月2日(土) 8:45~12:06


会 場:烏川2号緑地 高松エリア(烏川左岸 和田橋歩道橋より上流の親水公園部分)


■開催趣旨
 子どもと親が共に、命や自然の大切さを実感する事を目的として開催いたしました。


■事業内容
 本事業は、1988年から烏川をサケが遡上するきれいな川に戻す活動として始まり、群馬県水産試験場・高崎市・国土交通省関東地方整備局高崎河川国道事務所を始めとする関係 諸団体の皆様、そして地域の皆様に支えられ、今年で32回目を迎えることが出来ました。 昨年12月4日に60,000粒の卵を市内の幼稚園・保育園・小中学校等に配布し、その後約3か月間、1つの命の重さと向き合いながら各家庭内で大切に育てて頂いて参りました。その集大成として育てて来たサケの稚魚を一斉放流し、命や自然の大切さを実感していただきました。


■最後に
 本事業を通じて生き物の命や自然の大切さを実感していただければ幸いです。多くの方に参加していただき、ありがとうございました。


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