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新着情報

5月委員会事業 地域共育推進事業のご案内 (2018/05/07)

テーマ:おやこ未来応援団~未来を生き抜く子育て~


日 時:2018年5月30日(水)19:00~20:38(18:30受付開始)


会 場:高崎市総合福祉センター たまごホール


事前予約:
FAXまたは、eメール、以下の申し込みフォームより申し込みください。
申し込みフォーム


事業内容:
未来を牽引する子どもの生きる力を育て、子どもの自立を促すために、子育て世代の大人たちの学びとして、K.I.T. 虎ノ門大学院教授、放課後NPOアフタースクール及びNPO法人3Keys理事であり、「自分で決めてできる」子どもが育つお手伝い至上主義!著者の三谷宏治氏に講演いただきます。


■子育て振り返りチェック
 □親が毎朝、子どもを起こしている。
 (自分で起きる習慣を身につけていきましょう。)
 □親が時間割、忘れ物のチェックを毎日している。
 (時間割を揃えて、忘れ物のチェックは自分でさせましょう。)
 □子どもの忘れ物にきづくと、いちいち学校に届ける。
 (いつまでたっても忘れ物をしてはいけないという意識が育ちません。)


いかがだったでしょうか。当日は親子優先席をご用意して、お待ちしております。


中止の場合:当ホームページ、Facebook、LINE(高崎青年会議所とお友達になるとメッセージで通知が届きます)でご案内致します。

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4月第一例会「第39回森とオーケストラ」のご報告 (2018/05/02)

テーマ:39回目の物語。私たちのまちのオーケストラ


日 時:2018年4月29日 日曜日


会 場:群馬の森 大芝生広場


来場者:9,260人


■開催趣旨
 群馬交響楽団の歴史は1945年第二次世界大戦後に遡ります。戦後の暗く沈んだ世の中を音楽の力で復興させようと考えた若者たちの手で日本初となる「高崎市民オーケストラ」が誕生しました。市民の暮らしの身近な存在であるべく活動してきた群馬交響楽団でしたが経営状況は厳しく1970年代には存続すら危ぶまれる状況でした。そんな経営危機を救ったのが高崎青年会議所でした。そして群馬交響楽団と高崎青年会議所が手を取り合い開催された事業が今日まで続く「森とオーケストラ」です。本事業は今年度で39回目を迎えます。来年度の第40回に向け改めて高崎の音楽文化の礎となった群馬交響楽団、森とオーケストラの歴史や物語を知り、体感することで改めて本事業の素晴らしさを感じ、楽しむことで森とオーケストラが高崎の誇りであることを認識すると共に親から子、子から孫へと語り継がれる事業となることを目的とし開催しました。


■事業内容
 群馬交響楽団による野外演奏、あなたもメイ指揮者、みんなで歌おう、楽器に触れよう、森とオーケストラと群馬交響楽団の歴史や文化を学べることをできる紙芝居の読み聞かせ、段ボール迷路を使ったパネル展示コーナー。


■最後に
 第39回森とオーケストラ「私たちのまちのオーケストラ」たくさんのご来場の皆様とたくさんのメンバーの皆様のご協力があり無事に終えることができました。事業当日はお天気にも恵まれて快晴のなか群馬交響楽団による野外演奏をご来場の皆様には楽しんでいただきことができたのではないでしょうか。
 今回新しいコンテンツとして森とオーケストラ、群馬交響楽団の歴史や文化を知ることのできる紙芝居の読み聞かせ、段ボールの迷路を使ったパネル展示を行いました。たくさんの来場者の皆様の笑顔が本当にうれしく思いました。ご来場の皆様この度は誠にありがとうございました。そして来年も是非お待ちしております。

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5月第一例会 付加価値共創例会のご案内 (2018/04/11)

5月第一例会 付加価値共創例会のご案内です。


テーマ:『生み出せ!高崎の星!!-ONLY ONE IS NO.1-』


日 時:2018年5月22日(火)
    18:30~20:50【 開場18:00 】


会 場:高崎市文化会館 大ホール


事前予約
4月11日よりチケット販売 社会人2,000円 学生500円
チケット販売所(一般社団法人Proud Youth/㈱ヤマザキ/メモリアルデザイン)およびイープラスにてお買い求めください。


事業内容
生産年齢人口減少や少子高齢化が騒がれる中、予測される縮小社会においても持続的に豊かであるためには、過去のパターンに捉われない新たな発想でビジネスモデルを構築する必要があります。

本例会を通して、これから日本に大波のごとく押し寄せる人口減少問題を知っていただき、どのような手法で危機へ立ち向かっていくことが出来るかのモデルケースをご提示致します。


第一部 「ホンマでっか!?TV」でもおなじみの経済専門家 門倉貴史氏による講演会 
     講演テーマ「地域から始まる新たなビジネスチャンス~縮小社会への挑戦~」
第二部  ビジネスコンペ 登壇者①土井小百合氏「女性の未来を照らす場所 みらいテラス」
             登壇者②櫻井信治氏 「職人適正塾 ~ひきこもり、障碍者向け~」
             登壇者③土井一樹氏 「Hello world 日本一自由なプログラミング教室」
 

注意事項:ビジネスコンペ登壇者は5月22日(例会当日)までビジネスモデルをブラッシュアップして行くためスピーチのタイトルが変更になることがあります。


中止の際は、当ホームページ、Facebook、LINE(高崎青年会議所とお友達になるとメッセージで通知が届きます)でご案内致します。

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4月第一例会「第39回森とオーケストラ」のご案内 (2018/03/23)

テーマ:39回目の物語。私たちのまちのオーケストラ


日 時:2018年4月29日(日)昭和の日 
時間 :10:00~14:50(演奏時間12時~)
    ※雨天中止の際は、高崎青年会議所ホームページ、Facebook、LINE(高崎青年会議所とお友達になるとメッセージで通知が届きます)でご案内致します。


会 場:群馬の森 大芝生広場


参加費:無料


事業内容
・野外オーケストラ演奏プログラム
  第一部オーケストラ演奏/第二部あなたもメイ指揮者/第三部みんなで歌おう
・楽器に触れよう
  実際に楽器に触れて、演奏体験してみよう。
  バイオリン、ビオラ、チェロ、打楽器から好きな楽器を選んで体験できます。
  ※楽器に触れようコーナーには整理券が必要です。11時より整理券を配布します。(先着70名)
・パネル展示×迷路
  森とオーケストラ、群馬交響楽団の歴史や文化を知ることのできるパネル展示が迷路型になりました。
  お子様が楽しみながら学べるアトラクションです。
・森とオーケストラ、群馬交響楽団の歴史や文化を学べる紙芝居読み聞かせ
  第一部10:00~/第二部11:30~/第三部14:00~
・第39回森とオーケストラ オリジナルステッカープレゼント
  アンケートに答えていただくと先着2000名様にオリジナルステッカーをプレゼントします。


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注意事項:パラソル・テント・椅子の使用について・・周囲の方にご配慮いただき演奏中はできる限り使用はお控えください。


例年周辺駐車場はすぐに満車になり会場周辺の道路は大変混雑いたします。公共機関又は無料シャトルバスを是非ご利用ください。


シャトルバス時刻表 

高崎駅東口(定員52名)
[行き]9:30発/9:45発/10:30発/10:45発/11:30発/11:45発
[帰り]14:30発/14:45発/15:30発/15:45発/16:30発/16:45発(最終便は16:45発となります)


高崎市総合卸売市場(臨時駐車場)
[行き]10:00~12:40まで15分間隔で運行
[帰り]14:30~16:50まで15分間隔で運行 


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3月第一例会 第31回サケの稚魚放流事業のご報告 (2018/03/09)

テーマ:「想いを繋げて愛を知ろう」


日 時:2018年3月3日 土曜日


会 場:烏川2号緑地 高松エリア(烏川左岸 和田橋歩道橋より上流の親水公園部分)


来場者:1,819名


■開催趣旨
 12月にサケの卵を受け取り、里親となった子供たちがサケの元気に巣立っていく姿を見て、温かい心を持って生きていく事の大切さや自分が愛されている事を感じてもらう事を目的として開催しました。


■事業内容
 後援団体、協力団体、協賛団体にもご来賓として出席いただき記念式典を行った後、子供たちが大切に育ててくれたサケの稚魚を烏川に放流しました。
 放流後には、環境アドバイザー高崎地区会が主体となって運営するブースにて水辺の植物調査や水質調査の体験、烏川の川辺のゴミ拾いや自然観察を行うことで環境保全の大切さも学びました。最後には里親認定パネルにて記念撮影を行いました。


■最後に
 当日は天候にも恵まれ、会場が沢山の笑顔でいっぱいになりました。
 子供たちへのインタビューでは、「絶対に生きて帰ってきてね!!」「今までありがとう。」など子供たちの素直で心温まる言葉を聞いて、隣で嬉しそうに見ているお父さん、お母さんの姿がとても印象的でした。子供たちがサケの赤ちゃんに対する優しく温かい心を持ったと同時に、自分も親から愛されているという事を、きっと感じてもらえたと思います。
 約3か月もの間、大切にサケの赤ちゃんを育て頂き、また、当日会場に足を運んで頂きありがとうございました。

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