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今後の事業

【終了いたしました】4月第一例会 地域の魅力考察例会のご案内 (2014/04/10)

地域の魅力考察例会のご案内です。


■テーマ:『高崎を学び高崎を知る ~人々が集まる街「高崎」の未来を考えよう~』


■日時:2014年4月11日(金)19:00~21:00(開場18:30~)


■会場:群馬音楽センター メインステージ(群馬県高崎市高松町28番地2)


■参加費無料


■定員:150名


■事業内容:
私たちの暮らす「高崎」。
私たちはこの街で大きな不自由を感じることなく何気なく暮らしています。
しかし、当たり前にあるものの中にこそ、私たちが気づいていない「高崎」の魅力があるのではないでしょうか?
本事業では、群馬学センター副センター長、熊倉浩靖氏をお招きし、群馬・高崎の歴史について学び、
そして私たちの街の持つ
本当の魅力について再考していきます。


第1部:講演
高崎の「歴史」と「魅力」について
講師/熊倉 浩靖 氏


第2部:ワークショップ
「高崎の場所性」「高い市民文化性」の2つをキーワードとして高崎が進んでいくためには
何が必要でどうすればよいかを、意見交換していただきます。


※個人情報の取り扱いにつきましては、高崎青年会議所事業関係以外には一切利用いたしません。


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【終了いたしました】TAKASAKI VISION RUN プロジェクトのご案内 (2014/03/06)

TAKASAKI VISION RUN プロジェクトのご案内です。


■テーマ:『TAKASAKI VISION RUN ~まちなかのビジョンを描き、走り出す。ふと出た言葉の波紋から新しい未来のたかさきが始まる~』

■日時:2014年3月30日(日)15:30~17:20(開場15:10~)


■会場:1 el julio(高崎市宮元町206)
      2 福カフェ(高崎市連雀町106大手前ビル101)


■参加費無料


■定員:先着150名(お子様連れ可)事前申込制、フリードリンク制
※お申し込み書は、事前申込書PDFをダウンロードし、すべての箇所をご記入いただき、事務局(027‐362‐9578)にFAXをお送りください。
※4年生以上は必ずお申し込みください。
※会場が2会場のため、お申込み後ご参加いただきます会場を3月20日~25日までにご案内いたします。


■事業内容:
ダイアログ手法を用い事業を実施します。この手法で、テーマに沿って話し合いを続け、高崎の未来ビジョンを描きます。また、参加者の緊張感をほぐし、自由な発想や発言しやすい効果が得られるようリラックスした肩の凝らない雰囲気を演出できる会場で実施します。


昔、まちには元気がありました。高崎には元気がありました。大人や子供たちの笑顔が溢れていました。そして、時を経て...。
現在の高崎は、人口減少、旧中心市街地・商店街の衰退・商店街の後継者不足等、様々な問題を抱えております。本事業は、「遊び場」を切り口に、高崎のまちなかの未来を市民とともに描きます。
行政任せではなく、我々市民が今ある現実をそして未来を、市民同士が向き合って語り合い、未来ビジョンを共に描く。自らが創るまち「公共都市たかさき」実現へ向けて、JCメンバーと市民が知識やアイディアを共に「学ぶ」事業を開催いたします。
また、「まちなかの話は、まちなかで話したい」、「開かれたリラックスした空間で、想像性溢れるアイディアの創造をしてもらいたい」という想いから、カフェ「el julio」と「福カフェ」を会場としております。
そして何より、事業に参加された市民が、高崎の未来のために、未来の市民のために、居ても立っても居られないような、そんなワクワクする市民参加型の事業です。


※個人情報の取り扱いにつきましては、高崎青年会議所事業関係以外には一切利用いたしません。


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TAKASAKI VISION RUN vol.1事前申込書.pdf


【終了いたしました】地域共創室事業 世界遺産応援プロジェクト(公開シンポジウム)のご案内 (2014/02/10)

世界遺産応援プロジェクト(公開シンポジウム)のご案内です。



■テーマ:「つなげよう! 日本のシルクロード」



■登壇予定者:
【第1部】
「富岡製糸場と絹産業遺産群」の価値と歴史的背景
「世界遺産」とは何か?また、その影響とは?
【講師】本田 陽子 氏(世界遺産アカデミー)


【第2部】
「富岡製糸場と絹産業遺産群」を応援しよう
【講師】永田 啓介 氏(スマイルとみおか)


【第3部】
世界遺産登録があたえる好影響について
【発表者】公益社団法人高崎青年会議所
     地域共創室 清水正樹室長
     地域の政策共創委員会 田島委員長
     地域の経済共創委員会 石島委員長


■日時:2014年3月2日(日)15:00~16:35


■会場:高崎商科大学 大講義室(群馬県高崎市根小屋町741)


■入場無料


■定員:約350名


■事業内容:
2013年「富岡製糸場と絹産業遺産群」が「世界遺産の暫定リスト」に記載されました。そして、群馬県・富岡市を中心に2014年6月の世界遺産登録に向けて最後のアピールをしています。しかし、同じ地域住民の高崎市民はあまり関心がないように思えます。
世界遺産登録には、遺産そのものの価値と共に地域の盛り上がりが必要であると言われています。
「富岡製糸場と絹産業遺産群」の世界遺産登録は、富岡製糸場のハード面だけを評価するものではありません。日本が短期間で産業革命を成し遂げ近代国家に肩を並べることを可能にした象徴的な産業遺産です。それは、世界を見渡しても希有な存在として誇れることです。
富岡製糸場が世界遺産になれば、その知名度向上及び観光スポットとしての役割から県内外からの観光客の増加、地域としての知名度は高まります。それにともなって地域の価値も向上します。
富岡製糸場と絹産業遺産群が世界遺産に登録されるという意味をもう一度考え、地域の発展につなげるにはどうすれば良いかを考えます。
本事業は、「富岡製糸場と絹産業遺産群」の世界遺産登録が、高崎の観光政策にどのように寄与させることができるかを研究し、高崎経済の発展につながることを発信することによって、高崎市民の世界遺産登録に向けての気運を高めることを目的とします。


※個人情報の取り扱いにつきましては、高崎青年会議所事業関係以外には一切利用いたしません。


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【終了いたしました】3月第一例会 第27回サケの稚魚放流事業のご案内 (2014/02/10)

3月第一例会 第27回サケの稚魚放流事業のご案内です。


■テーマ:「実践教育で命の大切さを体感しよう!」


■日時:2014年3月1日(土)雨天決行
 9:20受付開始
 9:40式典開始
10:00一斉放流・ボート体験(人数限定)
11:00受付終了
11:30ボート体験終了・放流終了



■放流場所:烏川 和田橋下河川敷
※駐車場は和田橋下、関東自動車学校様教習コース内に駐車できます。


■持参品:
・稚魚の飼育者は、バケツ等口の大きい容器に入れて持参してください。
(窒息しないように気を付けてください。ペットボトル不可)
・放流だけを体験したい児童・生徒は稚魚を入れる小さなバケツ等を用意してください。


■ 注意事項:
・荒天中止の場合は、当日朝ホームページにてお知らせいたします。
・前日が降雨の場合、足元が悪いことが予想されますので、長靴等ご持参の上お越しください。


■事業内容:
昭和62年から、サケの戻って来る事のできる川にしようと始まり、高崎市・国土交通省関東地方整備局高崎河川事務所・群馬県水産試験場を始めとする関係諸団体の皆様、そして地域の皆様に支えられ今年で27回目を迎える事ができました。
昨年12月2日に60,000粒の卵を配布し、市内の小中学生を中心に3ヶ月ほど手塩にかけて育てていただいた稚魚をこの度放流していただきます。
稚魚をお持ちでない方にも稚魚3,000匹を準備し放流していただく予定です。
また、ご来場いただいた皆様に河川清掃をしていただき、自然環境保護を図ると共に自然環境についても考えていただきます。


※個人情報の取り扱いにつきましては、高崎青年会議所事業関係以外には一切利用いたしません。


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【終了いたしました】2月第二例会 地域の未来考察例会のご案内 (2014/01/30)

2月第二例会 地域の未来考察例会のご案内です。



■テーマ:「NIPPONを知る。takasakiを知る」~ぼくたちが住まうたかさきを語ろう~



■登壇予定者:
【パネリスト】
三浦 展 氏(株式会社カルチャースタディーズ研究所代表取締役)
伊藤 剛 氏(ASOBOT inc 代表取締役)
高井 俊一郎(公益社団法人高崎青年会議所 第63代理事長)
【コーディネーター】
嶋方 剛(公益社団法人高崎青年会議所 地域の未来探究委員会 委員長)


■日時:2014年2月20日(木)19:00~21:00(開場18:40)



■会場:高崎市役所 中2階ロビー 特設会場
群馬県高崎市高松町35−1番地


■入場無料


■定員:100名



■事業内容:2004年12月に日本の人口はピークを迎え、高齢化率は増加し、生産年齢人口、若年人口は減少していきます。我々は今後の「縮小の時代」を生きていかなくてはなりません。しかし「人口減少=魅力のない地域」なのでしょうか。地域の生活文化に支えられた、その地域でしか生み出す事の出来ない、地域性を活かした魅力が必ずこのたかさきにもあると思います。それこそがこれから迎える「縮小の時代」の活路ではないでしょうか。
パネリストとして三浦展氏と伊藤剛氏をお招きし、まず、統計(国立社会保障人口問題研究所の調査に基づいた)人口減少の問題点を示し、今、私たちの置かれている状況がどの様になっているのか、この先どのようになってゆくのかをパワーポイントで紹介しながら検証し、高崎市の現状を把握してもらいます。そして、現状を踏まえた上で、こんな未来はどうでしょうと会場の皆さんと創造できるような、ワクワク感のあるクリエイティブな発想を来場者に発信していきます。来場者と共通認識を得るために質疑応答の時間を設けます。そして次回、事業運動の連携や来場者の意識確認の為、アンケートを実施します。


※個人情報の取り扱いにつきましては、高崎青年会議所事業関係以外には一切利用いたしません。


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