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今後の事業
キャッチボールクラシック群馬県大会(小学生の部) 出場チーム募集のご案内 (2016/05/20)
高崎青年会議所では、6月25日(土)に群馬ダイヤモンドペガサスとの共催で「キャッチボールクラシック群馬県大会(小学生の部)」を開催いたします。
出場チーム募集のご案内をお知らせ致します。
■日時:2016年6月25日(土)17:00~18:30
集合/16:30 受付/12:45~16:30
群馬ダイヤモンドペガサス公式戦後に行います。
試合の状況により開始時刻が遅れることがございますのでご了承ください。
※雨天の場合は。8月21日(日)に順延となります。
■会場:高崎市城南野球場
■参加費:無料(参加チームは当日の公式戦も観戦できます)
■定員:20チーム程度
※応募多数の場合は抽選となります。
■申し込み方法:申込書に必要事項を記入し、高崎青年会議所事務局へFAX(027-362-9578)にてお申し込みください。
※募集受付期間は6月7日(火)までとなります。応募申込書.pdf
■注意事項:必ず小学生9人1チームでお申し込みください。
当日は各自グローブとボールをお持ちください。
キャッチボールクラシックとは・・・
日本プロ野球選手会が、キャッチボールの正確さとスピードを競う「キャッチボールクラシック」というゲームを誕生させました。
9人1チームが、2分の間にキャッチボールが何回できたかで勝ち負けが決まります。
ルールは非常に簡単で、手軽に楽しめるゲームに皆さんもチャレンジしましょう。
【募集締切】 6月委員会事業「心の教育実践委員会事業」のお知らせ (2016/05/13)
2016年6月11・12日(土・日)に観音山キャンプパーク・ジョイナス にて開催を予定しております
「サバイバルキャンプ『 学びの観音山にようこそ 』~自然・人・文化 観音山に全てがある~」は、5月13日(金)に
定員(キャンセル待ち含む)に達したため、募集を締め切らせて頂きました。
多くの皆様からのご参加の申込みを頂きまして、ありがとうございました。参加が確定した方には、追ってご連絡をいたします。
6月委員会事業「心の教育実践委員会事業」の開催のお知らせ (2016/05/12)
6月委員会事業 「サバイバルキャンプ 『 学びの観音山にようこそ 』~自然・人・文化 観音山に全てがある~」
【サバイバルキャンプ開催要項】
子どもたちにたくましく、やさしく育ってほしい。キャンプを通じ仲間たちを思いやり、助け合い、
地元高崎の観音山の地においてたくさんの自然を五感で感じ、豊かな心を育んでもらいたい。
そんな想いから、子どもキャンプを開催いたします。
※スタッフが常に一緒に行動しますのでご安心下さい!
詳細は以下をご覧下さい。
【開催日時】
2016年6月11日(土)午前9:30
~12日(日)正午12:00[1泊2日]
【会場】
1日目 観音山キャンプパーク・ジョイナス
住所 高崎市乗附町4045
電話・FAX 027-328-6600
2日目 慈眼院(じげんいん)
住所 高崎市石原町2710-1
電話 027-322-2269
【集合・解散】
[集合]午前9:30 観音山キャンプパーク・ジョイナス 管理棟前受付
※車でお越しの方は駐車場に車を停めて荷物を持って管理棟前受付へお越し下さい。
[解散]正午12:00 慈眼院 大広間
※車でお越しの方は観音山山頂駐車場をご利用下さい。
※保護者様は午前11:00に慈眼院本堂までお越し下さい。
【内容】
1日目:レクリエーション、サバイバルアイテム製造、流しうどん、竹切り・炭焼き体験、野外炊飯、キャンプファイヤー、ナイトアドベンチャー(夜の探検)
2日目:体操、片付け、慈眼院まで移動、慈眼院住職による説法、振り返り
※雨天時は内容が変更することがございます
【対象】
高崎市内小学校1~6年生、先着48名
【参加費】
4,000円(施設使用料、ガイド指導料、食材費、保険料等含む)
【事前説明会のご案内】
2016年5月24日(火)午後7:00~
城址公民館(高崎市柳川町13-1)※お気軽にご参加下さい。
5月第一例会 経営資質向上例会のご案内 (2016/04/19)
5月第一例会 経営資質向上例会のご案内です。
テーマ:『揺るぎない信念が未来をつくる ~すべては笑顔のため~』
日 時:2016年5月20日(金)19:00~21:05(開場18:30)
場 所:ホワイトイン高崎5Fグレイス(高崎市赤坂町94)
内 容:第1部 基調講演
講師:植松 努氏(株式会社植松電機・専務取締役、株式会社カムイスペースワークス・代表取締役)
植松電機を率いる植松努氏は「どうせ無理」という言葉をこの世からなくすために誰もが無理だと思う宇宙
開発に自ら挑戦し、ロケット開発を成し遂げた。
混迷の時代、消えない不安、なくなる自信、見えない未来。夢も、描いたビジョンも、掲げた目標もあきら
めたくなる環境だからこそ自分の手で未来を切りひらく、そんな姿を描いてみませんか?
第2部 対談
植松 努氏(株式会社植松電機・専務取締役、株式会社カムイスペースワークス・代表取締役)
田口 修 (公益社団法人 高崎青年会議所 経営資質向上委員会 委員長)
参加費:2,000円(売り切れ次第、締め切らせて頂きます。)
【チケット購入方法】
※チケット販売所及びイープラスにてお買い求めください。(添付チラシ参照)※一度お申込み頂いた場合、キャンセル及びご返金は出来ませんので、ご了承ください。
※イープラスでのご購入の場合、決算方法によって手数料が異なる場合がございます。お申込み時に必ずご確認ください。
【http://eplus.jp「植松努氏講演会」検索】
http://sort.eplus.jp/sys/T1U14P0010163P0108P002188917P0050001P006001P0030001
4月委員会事業 たかさきの経済実践委員会事業のお知らせ (2016/03/11)
テーマ:『中心市街地考察』~これからの『まち』との関わり方~
日 時:2016年4月18日(月)19:00~21:20
会 場:高崎シティギャラリーコアホール (高崎市高松町35-1)
定 員:250名
参加費:無料
駐車場:城址地下駐車場、城址第二地下駐車場御利用の際は駐車券を受付にお持ち頂ければ半額となりますのでご利用下さい。
【事業内容】
国策による地方創生が叫ばれる昨今、その背景には我が国が人口減少社会の真只中にある事が見て取れます。その中でも、国内での人口移動は主に、地方から大都市への転入超過、地方視点では転出超過が予測される事が政府の統計等からも明らかです。大多数の自治体が人口規模、財政規模双方縮小へ向かいつつある中にあっても、経済活動をはじめとする地域活動の活発な地域とそうでない地域とは何が違うのでしょうか。
我々の住まう高崎市中心市街地においては、今後大規模施設の建設ラッシュが続き、交流人口増加が見込まれています。その交流人口は現在の中心市街地にどのような波及効果を及ぼすのか。効果に繋がるような、高崎という地域の個性を強く打ち出したまちづくりとはどんなものなのか。新潟県、栃木県、そして日本各地の中心市街地の状況や現在進行形の取り組みを学び、よりよい"中心市街地"を創造して行く為に、交流人口を受け入れる側となる市民に必要な意識とは何なのか。その辺りを掘り下げつつ、高崎の経済の持続的発展に繋がる実践へと繋げて行きたいと思います。
以下の4名の方をゲストスピーカーにお迎えし、様々なお話を伺います。
■大澤博史氏(まちごとや代表:高崎市)http://machigotoya.jp/
■村瀬正尊氏(マチヅクリ・ラボラトリー代表:宇都宮市)http://socoarea.jp/HOTTAN/
■大森政尚氏(ながおか若者会議:長岡市)http://www.city.nagaoka.niigata.jp/shisei/cate01/sousei/
■本木陽一氏(アールアンドディーアイスクウェア代表:東京)http://www.rdii.co.jp/
『中心市街地』いわゆる『まちなか』が本当の意味で『まちなか』たるには、中心部のみならず、周辺地域との関係性が不可欠と考えます。そのあたりをふまえ、中心市街地のみならず、市内周辺地域、また近隣市町村の方にも是非ともアコし戴きたいと考えます。皆様のお越しを心よりお待ちしております。
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