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過去の事業
【ご報告】「キャリトーーク!」~高卒就活にワクワクするミライを!~開催! (2021/08/31)
「キャリトーーク!」
~高卒就活にワクワクするミライを!~
▼開催日
2021年8月6日(金)
現在、高卒就活では当たり前となっている、学校で用意された求人票だけで会社を選ぶというスタイル、1人1社制という選択に制限が掛った状態での就活スタイルの中では、高校生が本当に望む将来を選ぶのが難しいのではないでしょうか。もっと高卒者に将来をワクワクしてもらうために。もっと社会の事を知った上で将来の選択をしてもらえるように。このイベントがそんなキッカケになっていただけたら幸いです。
【ご報告】6月委員会事業『自分を好きになる』~自分磨きのエクササイズ~ (2021/07/01)
テーマ:『自分を好きになる』~自分磨きのエクササイズ~
日 時:2021年6月26日(土) 14:00~15:40
株式会社Dr.トレーニング CEOの山口元紀氏に講演いただき、失敗を恐れずチャレンジしたいという想いを尊重し、成功・失敗を親子で経験し、向き合い、共に答えを導き出しました。
講演後は、親子で行うエクササイズを一緒に行いました。出来る・出来ないだけでなく、親子で課題に向き合い、共に答えを導き出していただきました。
【ご報告】4月委員会事業 景気や顧客に左右されない経営的自立への改革 (2021/04/15)
■事業タイトル
景気や顧客に左右されない経営的自立への改革
■日時
2021年4月13日(火)
コロナウイルスやデジタル革新の影響で販売不振に陥っている企業様に朗報
ノートパソコンの名付け親!弓削徹氏を招き、Zoomセミナー「景気や顧客に左右されない経営的自立への改革」を開催しました。
自社の製品・サービスの販売網を大幅に拡大したい。
確かな商品を作っているのに売り方がわからない。
下請け仕事から脱却して自ら顧客開拓をしたい。
景気が悪化しても左右されない足腰の強い経営基盤を作りたい。
そのんな想いがある人へ、明日からの行動につながる指針を見出しました。
1月第一例会 第30回高崎JCフォーラム 新年フォーラムのご報告 (2020/12/26)
■事業タイトル
『個性咲き誇れ!』~個々を受け入れ未来を彩ろう~
■日時
2021年1月28日(木)19:00~20:30
■場所
高崎芸術劇場 スタジオシアター(群馬県高崎市栄町9-1)
■事業概要
未来の高崎を考えたとき、少子高齢化が進み生産年齢人口減少の課題に直面します。新たな働き手として企業は多様な考え方を持った人材を雇用していく必要があります。個々の考え方を受け入れる意識を醸成し、様々な考えを尊重しあえることで、新たな方向性感じ、地域社会の発展へと繋がる事業です。
■第一部 クロストーク
テーマ「高崎青年会議所の活動について」
登壇者:金子 恵美氏×第70代理事長 栁澤 佳希
■第二部 基調講演
テーマ「個性咲き誇れ!」
講師:元衆議院議員 金子 恵美 氏
社会は新たな働き手として、多様な考え方を持った人材を雇用していく必要性と、地域社会の発展に向けて新たな方向性が求められていることを確認し、講師の貴重な経験談を踏まえながら、個々の考え方を受け入れる意識の大切さを学び、様々な考え方を尊重しあえるきっかけとなったと思います。
多くの方々にご参加いただきまして、ありがとうございました。
10月第一例会 第29回高崎JCフォーラム のご報告 (2020/12/20)
■テーマ
『創造社会への狼煙を上げろ!』〜Society5.0の可能性〜
■日 時
2020年10月4日(日)10:00〜12:00
■会 場
Gメッセ群馬 メインホール (高崎市岩押町12ー24)
■事業内容
本事業は、イメージする「想像」のことではなく、新しい何かを創り出す「創造」が大きなテーマという点と、時代の潮流をしっかりと読み解き、私たちはどのような方向へ進むべきなのか。変化する時代の価値の源泉は、多様な価値の創造することが大切ということを伝えるために、下記の内容の事業を開催させていただきました。
第一部 基調講演
カナン株式会社の桂木夏彦氏に「Society5.0でひらく地域創生~チャンスは今~」をテーマに、Society5.0の内容をお伝えいただくとともに、AIやIoTなどの近未来社会と感じていたことが当たり前になりつつある今、新たな可能性が急速に拡がっていくため、自ら学び考え創造していくことが大切であるということをお伝えいただきました。
第二部 トークセッション(桂木氏×高崎青年会議所 委員長6名)
「地域ならびに青年会議所における新たな価値の創造」をテーマに、それぞれの委員会の担いに応じた社会を創造するために何が必要かをトークセッションにてお伝えしました。
最後に、いつの時代も変化に柔軟に対応するためには、多様な価値を創造していくことが必要であり、その可能性は無限大であると考えられます。未来に向けて多様な価値を創造していきましょう。ありがとうございました。
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